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記事一覧

海辺を走る(64)石巻線と万石浦(浦宿にて)

更にだいぶ南に下がって石巻線。石巻線も太平洋とコラボできる箇所はほとんどない。現在の石巻駅も震災によってだいぶ手前(山側)に下がってしまって海は見にくい。しかし、途中渡波―浦宿間で、海のような海跡湖である万石浦に沿って走る区間がある。万石浦は石巻湾に接続した汽水湖だ。仙台藩の二代藩主伊達忠宗が、ここを干拓すれば一万石の米が採れる…といったとか…。(2019年6月27日)1枚目: 万石浦に沿って走ってきた列車は浦宿...

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海辺を走る(54)五能線と日本海(大間越にて)

五能線では大間越―岩舘駅間の、青森県と秋田県の県境にある須郷岬。イカ焼きがおいしそうな福寿草という国道沿いのドライブインのパーキングから、大間越の岩肌とはるか北の五能線の橋梁と岬を。(2010年10月11日)1枚目: 荒々しい圧倒的な「岩」の続く先の、すてきな橋梁。ここに列車を置きたかったなぁ…。もう何回か五能線は訪れるチャンスをつくれるか…。...

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海辺を走る(32)室蘭本線と噴火湾(長和俯瞰にて)

ここも素晴らしい写真が発表されている室蘭本線長和―有珠間の国道脇からの俯瞰ポイント。夕陽にギラリと光るカシオペアの写真が印象に残っている。国道37号線を長和から西進して約1kmちょっと、山手にかかっての最初のカーブにある小さなパーキングに車を停めて。(2015年1月19日)1枚目: 噴火湾を望む、北海道では珍しい平野部の水田地帯に、スーパー北斗が疾走していく。2枚目: キハ40の普通列車。昼過ぎではあるが、海とキハ40の...

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日本一周の駆け抜けた名列車たちINDEX⑪三セク・私鉄

日本一周の駆け抜けた名列車たちINDEXの最後は第三セクターの鉄道と私鉄の名列車たち。私鉄の特急の代表といえば近鉄か小田急か。小田急のロマンスカーの第1弾であった3000系の「さがみ」を。このころはすでに「はこね」の任を終えてバンパーなどの厚化粧で「さがみ」の任についていた。(1985年4月)首都圏のローカル線として大好きな小湊鉄道。菜の花の中をやって来るローカル列車。 (2009年4月)私鉄の名列車としては、やはり地元...

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日本一周の駆け抜けた名列車たち(388)特急「スーパーまつかぜ」

山陰本線の特急「まつかぜ」といえば1961年の全国ディーゼル特急網で登場したキハ82系の由緒ある特急名。当時は京都発の山陰本線経由で九州の博多まで走るロングランナーで12両編成で運転されたこともあった。そののち山陰方面へのメインルートが伯備線経由となってからは低落傾向で、現在はキハ187系のモノクラスたったの2両連結で、鳥取―米子・益田間を結んでいる。(2017年6月20日)1枚目: 江の川を渡って江津駅に入る特急「スー...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。