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記事一覧

DD51の半世紀(3)高山本線

高山本線は東海道本線の岐阜駅から、高山駅を通って富山駅までの225.8km。岐阜から富山県の猪谷駅まではJR東海、猪谷以北はJR西日本が管轄しているが、富山で接続するのは現在はあいの風とやま鉄道で、JRとは切り離されてしまった。本線とはいえ、非電化の単線で、現在は貨物列車の一部区間(富山-越中八尾間)のみの運転となっている。1枚目: 高山本線の南部、鵜沼-坂祝間の日本ラインを走るDD51牽引の普通列車。(1968年4月3日)2...

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DD51の半世紀(2)東北本線青森駅、一ノ関駅

1965年は大学の3年生だった。夏休みに東北均一周遊券を使って、東北一周プラス北海道の旅行に出かけた。ちょうど東北本線や奥羽本線の急行の無煙化が始まったころで、DD51の牽引する急行も見られた。(1965年8月)1枚目: 青函連絡船の夜行便で到着した青森駅の朝のホーム。出発を待つキハ81系上野行き特急はつかりと、4番線にはDD51牽引の奥羽線周り(?)の上野行き客車急行が。(238)2枚目: 一ノ関駅での急行(?)。一ノ関機関区で大型蒸...

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DD51の半世紀(1)長野駅にて篠ノ井線用

篠ノ井線の無煙化のために1965年の夏に入ってきたDD51の1次形。新規に導入された急行用のキハ57系との並び。キハ57の急行ももちろん非冷房だ。思い出しただけでも、暑い暑い…。(1965年8月1日)1枚目: 信越本線長野駅3番線で、D51とともに客車列車を牽くDD51の12号機。 1次形のためエンジンルーム前面の白帯の塗装が異なる。連結作業を行う作業員さんの姿がなつかしい。2枚目: D51の本務機とDD51の前部補機の重連列車。D51は集煙装置...

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DD51の半世紀(1)

凸型の本線用ディーゼル機関車DD51。日本の非電化幹線の近代化を牽引してきて、早や半世紀以上経った。最後に集結した愛知機関区のそれも廃車が進んでいる。当初は非電化区間の無煙化として期待をもって投入されたが、トラブル続き…。日本一周も、乗車した信越本線の長野―直江津間の急行白山で、D51に変わって登場して豊野―牟礼間の鳥居川沿いの急こう配の途中でトラブルに遭遇、停まってしまった…。長野機関区から代替のD51を呼ん...

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2020年鉄道の想いで(2)

後半の続きです。それでは良いお年をお迎えください。1枚目: 青りんごの畑を抜けて。長野電鉄須坂―北須坂間。あと1か月もすると真っ赤に色づく…。(9月12日)2枚目: しなの鉄道の御代田―平原間を走る、2両連結のしな鉄色115系。(10月29日)3枚目: 真っ赤に色づいた広葉樹と長野色の115系。信濃追分駅にて。(10月29日)4枚目: 浅間山をバックの有名ポイント。お山にはまだ雪が来ていない…。(10月29日)5枚目: 木枯らしに舞う桜の黄葉と、...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。
ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。