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記事一覧

走ルンです209系0番台(その5)

京浜東北線の209系は10月末現在ではウラ52, 57, 59, 61, 62, 63, 64, 66編成の8編成が稼働していたが、11月10日ウラ57編成が長野へ向けて旅立ち、残り7編成となった。さらに27日現在での稼働は52, 62, 64, 66の4編成のみとの情報もある。価格半分、重量半分、寿命半分をコンセプトとして設計され、「走ルンです」と名づけられた209系。何だかんだと言われつつも、京浜東北線の一時期を飾った電車と言っても過言でない。一部は改装...

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もう見られない北陸鉄道 鶴来-加賀一の宮間

気がつかれないままにひっそりと、今年の10月31日をもって廃止となった北陸鉄道石川線鶴来-加賀一の宮間2.1km。廃止前の一日平均乗降者数は50~100名であったという。加賀の国一の宮の白山比(ひめ)神社の下車駅でもあるが、ほとんどの人はマイカーでお参りするのだろう。2006年1月6日大雪の中の乗り鉄訪問時の撮影。1枚目: 鶴来駅に停車中の除雪用のED20型電気機関車と7200系。重要な分岐ポイントは地下水で常時融雪している。2枚...

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三井三池鉄道(2) 廃車凸型電機群

かつて旅客営業時代に旧国のサハ78みたいな客車が小さな凸型電気機関車に牽かれて走っている写真を見たことがある。それが強く印象に残っていて、何かその片鱗でも見つけられないかとの思いで、福岡出張の際に訪問した。宮浦駅に近い三井化学のヤードの手前隅に、古い機関車が3台も放置されていた。ed731003さんによれば、現在もまだ解体には至っていないようである。この時の驚きと感動をもう一度と、宮浦や万田の抗口跡などを含...

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三井三池鉄道(1) 宮浦駅と凸型電機

三井三池鉄道(現三井化学専用鉄道)は、福岡県荒尾市と熊本県大牟田市を結ぶ明治24年からの歴史ある専用鉄道である。名前の通り炭鉱鉄道として活躍していたころがこの鉄道が最も輝いていた時代であろう。一時は地方鉄道として旅客も営業していたが、1984年には旅客廃止。現在は三井化学大牟田工場の専用線として、宮浦と旭町(仮屋川操車場)間1.8kmを貨物営業中。なお、今年の11月3日には一般公開が開催されたことをブログのed731003...

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塩尻界隈の中央本線

長野からの帰途、中央線塩尻界隈で初冬の半日撮影を試みた。ここは中央本線、篠ノ井線など4線が交わる車両も変化に富んだ、なかなか面白いところ。いずれも塩尻駅から2~3kmでいけて景色もさほど悪くはない場所だ。(2009年11月24日撮影)1枚目: すすきの中、朝の陽ざしを受けて松本を目指すスーパーあずさ1号。塩尻-広岡間。2枚目: 北アルプスを背に快走するあずさ12号。塩尻-みどり湖間。3枚目: 中央本線旧線を辰野行き156Mが単行...

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大糸線 最後の秋(3)

大糸線の最後の秋。晩秋の午後は、山間部では特に陽がすぐに傾く。今日はあと何本撮れるかな。(2009年11月22日撮影)1枚目: 根知の国道陸橋からみた水田と430D。まだ午後1時台。のどかの一言。棚田の影が美しい。列車到着前の時間を利用して、フォッサマグナ断層の露頭部分の見学もしっかりと見て、感動。2枚目: おりの中のキハ52と紅葉。小滝-平岩間で追いついてしまっての430D。オレンジの国鉄色ならこんなこともできる。紅葉とキ...

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大糸線 最後の秋(2)

大糸線の最後の秋。「最後の」とは、秋のおわりの意味と、国鉄色キハ52系はおそらく最後の秋となるかもの意味。(2009年11月22日、小滝-根知間で撮影)1, 2, 3枚目: おなじみの小滝俯瞰。3つの鉄橋が一望できる所で、撮影者は多い。同じ場所から3回も同じ列車が撮れるお得なポイント。紅葉はちょっと遅いもののまだ見られた。今日の大糸線でいちばん紅葉のきれいだったところだろう。列車は428Dの南小谷行き。4枚目: 上記写真の中央...

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大糸線 最後の秋(1)

大糸線の最後の秋を楽しんできました。3回に分けてアップします。天気予報は曇でしたが、日本海側の天気が良いことから大糸線は良くなるだろうとの思惑から5時半に出発。まずは南小谷から。セピア色の大糸線から約1カ月ぶりの訪問です。紅葉はずいぶん変わっています。(2009年11月22日撮影)http://blogs.yahoo.co.jp/nihonisshyu/8765647.html 1枚目: まずは南小谷-中土間のSカーブ俯瞰。朝一番列車の420D。列車到着直前まで後方の...

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霜月の庭<野村モミジ、南天>

信州平野部の霜月後半は、晴れの日が多いが、時々妙高、黒姫、飯縄などの信越の山を越えて雪がちらちらと舞うこともある。大方、山の紅葉は終わっているが、庭の野村モミジはわずか数日間ではあるが、ここぞとばかり紅葉を主張する。これも初霜が降りるととたんに色が変わってしまう。はかない主張である。野村モミジは春の新芽がやはり真っ赤で、1年で2回楽しめる便利な樹である。南天も赤い実をつける。これは雪がきても当分の間...

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さよなら山形新幹線400系

山形新幹線400系は、日本で初めての新幹線直行特急(ミニ新幹線)として1992年より運行を開始した。車両はおもしろいシステムを採用して、第三セクターの「山形ジェイアール直行特急保有株式会社」が所有して、JR東日本が借り受けて運行を行っている。車籍はJR東日本が持っている。最盛期は12編成あったが、本年10月現在ではL-3編成が稼働しているのみであり、あとは保有会社に返却され(一部は?) 解体された。このL-3編成も12月6日ま...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。