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記事一覧

神奈川って山国?<京浜急行>

いくつものトンネルを一気に抜け出てくる赤い電車。この電車はたしか京浜急行だが…。でも、京急が山岳地帯を走っている? 京急は海辺の東京と神奈川しか走っていないはずだが??ここは神奈川県三浦半島、京浜急行の逸見(へみ)駅。半島を南下する京急は、トンネルをいくつも通り抜けて城ケ島やマグロの港 三崎口までまっしぐらに快走する。電車は新1000系。来年こそ、デフレ不況の長いトンネルを抜け出せるといいですね。どうか良...

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頑張れ貨物列車(38) 箱根山越えの東海道貨物

天下の剣の箱根山を越える東海道線は丹那トンネルであっという間に超える。でもここは天気さえも分ける1000mを超える山々。今年の冬に富士はやぶさ撮影時に撮り貯めた箱根付近の貨物列車たち。(2009年1月)1枚目: 冠雪の富士山をバックに沼津-三島間の黄瀬川鉄橋を渡る5075レ東青森発福岡(タ)行きのロングランナー。牽引は吹田機関区のEF66-25(?)。(2009年1月27日)2枚目: 函南駅に入るEF210-4牽引の福岡(タ)からの5052レ。(2009年1...

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御殿場線の曇日

天気予報では快晴とのことで、勇んで御殿場線へ出陣。狙いはもちろん富士山と。結果は御覧のとおり、没。でも、ブログ友niskさんに教えていただいた御殿場線山間部を初めてロケハンできた。(2009年12月29日撮影)1枚目: 御殿場-足柄間の富士山を望めるポイントのあさぎり4号。有名ポイントよりやや足柄寄り。ここでは普通電車にすればよかった。残念ながら富士山は頂上まで雲が抜けなかった。2枚目: ほけたすすきを下る。足柄-駿河...

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路面電車北~南へ(2)<函館市交通局>

観光地函館の町を走る市電。函館山、十字街、元町の坂、古い建物など函館らしい景色のよいところがいっぱいで、どこでもおもしろく撮れるだろうに、当時は乗り鉄での記録写真でいい加減なのが残念。いずれもコンパクトカメラのフィルムスキャンより再生した。ひどい写真ですが、ご勘弁を。(1993年8月4日、2003年9月23日)1枚目: 2001号はこの年の4月に新造されたばかりのピカピカのVVVF制御1号車。港祭りのモールで飾られている。19...

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雪の福井鉄道併用区間

福井鉄道は福井と武生を結ぶ私鉄である。鉄道部門の営業不振で名鉄の支援も受けたが、今年の初めに地域公共交通活性化法に基づき全国初の認定を受け、10年間で10億の国庫補助と固定資産税の優遇措置を受けられることとなった。福井市内の福井新までは鉄道車両が道路上を走るめずらしい併用区間。なお2006年4月より名鉄のモ800、770、880系路面電車が移籍され、福井駅-田原町間で活躍中。この写真のような鉄道車両の福井駅前入線は...

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鉄道今昔物語(4)伏木駅と東亞合成専用側線(氷見線) 

しっかりと雪に埋もれた富山県の氷見線伏木駅と跨線橋。跨線橋はちょっと遠くてよく見えない? 確かに。その代わり41年前の同じ場所の今昔物語もご覧ください。(2006年1月8日および1965年8月30日 伏木駅能町寄りの踏切から撮影)1枚目: 伏木駅の跨線橋はレールと木材で組まれているクラッシックでオーソドックスなスタイル。構内は、典型的なローカル線のすれ違い可能な中規模駅である。現在氷見線は高岡色や忍者はっとりくんのキ...

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小海線の冬の日(2)野辺山高原にて

小諸行きの列車が野辺山を過ぎると、キャベツ畑の中を通って千曲川の源流「信濃川上」までヘアピンカーブを下っていく。川上村は群馬県の嬬恋村と並ぶ高原野菜のメッカ。都会で消費される夏キャベツなどの大部分の需要をここで引き受けている。本州では見られないような規模で大勢の中国人研修生を使って作業しており、ところどころにキャベツ御殿といわれる立派な農家も見られる。しかし、ここの冬は雪をかぶった八ヶ岳と落葉した...

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小海線の冬の日(1)高原の駅

ある晴れた冬の日、日本鉄道最高地点のある小海線を訪れた。海抜1,150mを超えるこのあたりは例年なら霜柱の連立のはずが、この年の冬は暖かく2月というのに日差しはまるで春のようだった。 (2009年2月5日 甲斐大泉駅付近にて撮影)1枚目: 鉄道最高標高地点を過ぎて、冬枯れの雑木林を小渕沢へ向けてかけ降りるハイブリッドカー。八ヶ岳の南斜面なので雪は全くない。霜柱対策のためか、ローカル線にしては多めのバラストが入っている...

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秘湯(11)<銀山温泉 旅館藤屋>(山形)

銀山温泉は山形県尾花沢市にあるすばらしい温泉。16世紀に近くで銀鉱山が発見され、江戸時代には公儀の山として栄えた鉱山の温泉。静かに流れる銀山川をはさんで、大正から昭和初期に建築された木造の宿が軒を連ねている。ガス灯と夜霧に濡れた石畳が映える夕景や、冬の雪景色には人気が高い。お湯は細かな湯花が混じった乳白色の含食塩硫化水素高温泉。少し熱めのお湯は体の芯まで温まる。また、ここはおしんの舞台にもなったとこ...

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さよなら寝台特急北陸(2)

この時の北陸紀行は、北陸フリー切符を使って急行「能登」で金沢入り、雪の倶利伽羅ではくたかなどの撮影、高岡の瑞龍寺見学、秘湯大牧温泉で1泊。翌日は氷見線雨晴海岸の撮影と氷見のお魚を楽しみ、金沢の東茶屋街と浅野川を散策。熱燗とかぶら寿司の夕食後、金沢から寝台特急「北陸」のB寝台で帰京。ついでにその足で大船まで行き「和」と富士はやぶさを迎えた。1泊4日の充実の旅だった。 (2009年1月30-31日 金沢駅、車中、上野...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。