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記事一覧

跨線橋(40)松阪駅(紀勢本線)

かつてはお伊勢さん参りでにぎわった紀勢本線、参宮線。参宮線の終点伊勢市駅には全国から参拝の長大編成の臨時列車が次々到着した。ここ松阪駅も堂々とした長いホームと広々とした構内を有している。今でこそ南紀方面のDC特急や快速「みえ」が毎時2両編成で俊足ぶりを示している他は普通DCのみで近鉄に完全に敗北しているJRだが…。跨線橋は、大型で通路幅も広い。レール骨格、スレートぶき。この駅には近鉄も乗り入れており、奥の...

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残暑の野辺山 高原野菜の畑

八ヶ岳の麓、山梨県境に近い海抜1300m程度にある野辺山高原は高原野菜のメッカだ。本州ではめずらしい大規模な農業地帯。(2010年8月23日撮影)1枚目: 赤いのはサニーレタスの畑。大型のトラクターや農薬散布機が入って日本とは思えない雰囲気。(S撮影)2枚目: 作業をするのは中国などからの研修生なのだろうか。撮影中の跨線橋で車ですれ違うと皆にこやかだ。3枚目: どこまでも続くブロッコリーの畑。収穫時期をずらすため、右側の畑...

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残暑の小海線(2)

海抜1000メートルを超えるとさすがに少し涼しくなってくる。おまけに山には雷鳴と怪しげな雲が…。(2010年8月23日撮影)1枚目: 紫煙を残してみどり一面の中の急勾配を登る234D。(S撮影)2枚目: 急に降ってきた夕立の中、高原野菜のメッカ野辺山高原を行く小諸行き233D。3枚目: 八ヶ岳は雷雲の中だ。4枚目: 野辺山高原はさすがに秋の気配。すすきが穂を出している。(S撮影)5枚目: 高原の踏切を行く233Dの後追い。6枚目: 清里-野辺山間...

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トップナンバーあれこれ(15)C59 1号機

1964年、山陰・北九州旅行の際、熊本機関区にC59の1号機がいるとのことで立ち寄ってみた。熊本駅の海側の南に熊本機関区があり、そこに他のC59やC60と一緒にC59の1号機はしばし休んでいた。C59形蒸気機関車は東海道山陽などの急行用機関車として1941年誕生。2C1の車輪配置で、貨物ではD51に相当する機関車。(1964年3月撮影)1枚目: 大きなボックス動輪、やや太めのボイラー、大型の前照灯。かなり傷みは激しいようだったが、正真正...

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残暑の小海線(1)

暑さを避けて海抜1300メートルの小海線に行ったら少しは涼しくなるかなと、かすかな期待を込めて横浜への帰り道に寄ってみる。目的はロケハン。でも標高の低いところは結構暑かった。(2010年8月23日撮影)1枚目: 日本最長の信濃川の上流千曲川の流れに沿って走る小海線キハ110系小渕沢行き。小海-松原湖間。2枚目: 小海-松原湖間の千曲川に沿った一面のニセアカシヤの中を行く。3枚目: カラマツ林の築堤を下る231D小諸行き。信濃川...

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あの日の…82系特急「白鳥」

1961年10月のダイヤ改正により、全国の幹線にディーゼル特急網が誕生した。信越本線にも上野発大阪行きのキハ82系による特急「白鳥」が登場した。これは直江津で青森-大阪間の日本海縦貫特急と分割併合するものであった。写真は、残雪が残る信越本線豊野-牟礼間を行く下り特急「白鳥」大阪行き。キハ82とキハ80、キロ80、キシ80による7両編成。(1965年1月6日撮影)...

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跨線橋(39)相賀駅(紀勢本線)

紀勢本線の尾鷲のひとつ松阪寄りに相賀駅(あいがえき)がある。紀北町海山相賀地区に、1934年紀勢東線として開業。黒潮洗う熊野灘、エメラルドグリーンの海の南紀。この海は大好きだ。またぜひゆっくりと行ってみたい。ここの跨線橋はさすが南国、全くのオープンタイプ。鉄製の橋桁に簡単な手すりがついただけのもの。四国、九州ではよくあるタイプのようであるが、やはりめずらしい。列車はJR東海の軽快気動車キハ11の普通多気行き...

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夏の日の長野新幹線

長野新幹線は高崎で上越新幹線から分岐した後、長野までほとんどトンネルばかりで地上を走る部分は少なく、撮影場所はそんなに知られていない。ある暑い夏の日、ブログ友あつdesuさまの写真で拝見した佐久平-上田間の第2千曲川橋梁へ立ち寄ってみた。よく見るポイントではあるが、高いフェンスと樹木で撮れる場所はかなり限られていた。自分が有名位置を確保すると、家内の場所がない…。(2010年8月23日撮影)1枚目: 夏雲の中、1本塔...

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給水塔(4)柘植駅(関西本線)

かつて関西本線で死闘の加太(かぶと)越えを果たしたD51形蒸機は、ここで一息入れて給水したのであろうか。それとも関西線のD51はここへ立ち寄ることはなく、草津線のC58専用だったのだろうか。柘植駅の西側、草津線の分岐点あたりにひっそりとたたずむ柘植(つげ)のターンテーブルと給水塔、給炭台。給水塔は、かなり大型の方形のコンクリート製にスレートの屋根が付いたタイプ。ここでは給炭台がより魅力的である。レンガの足に枕...

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夕刻の長野電鉄3500系

まっこうくじらと称される長野電鉄3500系は元営団地下鉄日比谷線の3000形。入線当初は何となく違和感を感じたが、このところ長野電鉄の顔らしくなってきた。2両連結ノーマルタイプのN編成、3両連結ロングタイプのL編成、ワンマン化されたO編成合わせて11編成が活躍中である。後で東急から導入した8500系が急勾配の信州中野-湯田中間に入れないのに対して、3500系は屋代線、急勾配区間を含めて全線で活躍中である。(2010年8月19日、...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。