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記事一覧

あの日の…常磐線平機関区

平機関区(現いわき)のC62特集に引き続いて、同区の他の機関車たち。(1964年10月1日撮影)1枚目: 1964年当時の常磐線電化は平駅(現いわき駅)まで。早朝の平機関区でのEF80 11号機他2両と455系ときわ。2枚目: 平機関区ターンテーブルと扇形庫。なんといろいろな機関車が休んでいるのだろうか。左からC62?、D51、9600、8620、C57、C62のオンパレード。これを見ていると、梅小路がいかにも嘘っぽく見えてくる。3枚目: ターンテーブルに...

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屋代線 須坂駅近く

長野電鉄須坂駅は車庫や修理工場のある駅で、屋代線と長野線の分岐駅でもある。長野線は須坂駅をでるとすぐに大きく右へ曲がって長野を目指す。屋代線はそもそもの本線。駅からまっすぐに南下する。駅のすぐ南の屋代線に国道406号線の踏切がある。このあたりも廃線前に一度は撮っておきたかった場所だった。 (2011年12月27日撮影)1枚目: 須坂駅を発車してきた屋代行きが、国道の踏切を渡る。今日は保線社員が踏切にたまった雪の除...

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あの日の…常磐線のC62

東京オリンピックの年の秋、1964年(昭和39年)の秋、東海道本線のビジネス特急こだま号の最後の写真を撮ったあと、夜行の普通列車で平(現いわき)へ向かった。この頃は上野駅を夜遅く発つと翌朝平駅に着く。当時は当たり前だったが、ずいぶんとゆっくり走ったものだ。平機関区では生まれてはじめてゆっくりとC62を拝めた。軽量化タイプの常磐線C62とはいえ、その大きさと雄々しさには目を見張るばかりであった。 (1964年10月1日撮影)...

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駅の風景 雨宮駅(屋代線)

雨宮駅「あめのみや」と読む。信州の片田舎らしからぬ高貴そうな名前。詩吟で有名な頼山陽の漢詩で「鞭声粛々夜河を過る」と読まれた雨宮の渡し。武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いの時に、妻女山に布陣していた上杉軍がむちの音もたてないように静かに雨宮から千曲川を渡って奇襲したというところ。今の長野電鉄の雨宮駅は、自然にひっそりと静かにたたずんでいた。(2011年12月17日撮影)1枚目: 後になってすれ違い可能駅に改装さ...

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北アルプスと新幹線あさま

長野駅の南(西)からは手前の山に遮られて北アルプスはほとんど見えない。駅のすぐ西側の裾花川鉄橋で在来線を撮っているとき、しっかり雪がついた北アルプスがちょっとだけ見えた。長野新幹線はほとんどの場所で防音壁が高くてうまく撮れないが、1枚だけこんな遊びをしてみた。上りのあさまと北アルプス。先頭部でなくて申し訳ないが…。(2011年12月28日撮影)...

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えちごの雪室

ゆきむろ…。豪雪地帯の越後では冬の間の雪を集めて夏場の冷蔵保存に使う雪室がある。これは上越市安塚区の道の駅「雪のふるさとやすづか」にあったもの。1月から9月までは雪が保存されていて2~3℃に保たれている。隣接する物産館やレストランの冷房にも使われているらしい。妻部の雪見窓から中をのぞいてみたが、真っ暗で何も見えなかった…。(2011年12月6日撮影)1枚目: 雪室。酒(雪中熟成酒)、米、そばなどが地階に保存されるらし...

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屋代線の風景 岩野のトンネル

期せずしてブログ友あつdesuさまと同じ場所の記録となってしまったが…。屋代線雨宮-岩野間の薬師山トンネル。なんと早くも大正の初めに、佐久鉄道が甲府-佐久-飯山-直江津の大鉄道を夢見て免許交付を受けた河東線名残のトンネル。それもいよいよあと3か月の命…。(2011年12月17日撮影)1枚目: トンネルの南口。味のある大正時代の石造りのトンネルポータル。トンネル上の枯れ木も何か花が咲いているよう…。2枚目: 後ろ側は上信越道の...

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ワインヤード垣根のアンカー埋め

今年のワインヤードの仕事納めは、垣根のワイヤー張りのためのアンカー埋め作業。アンカー埋めといっても、深さ1メートルもの穴を掘って垣根用のアンカーを埋め込む結構な大作業だ。ぶどう栽培のW先生に重機の作業をしていただいた。ワイヤー張りが済むとワインヤードらしくなってくるのだろう。(2011年12月23日撮影)1枚目: 重機で垣根の外柱の外側に穴を掘る。2枚目: 経費節減のために、空き缶とコンクリートと鉄棒による手作りの...

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屋代線の赤帯なし3500系

先週あたりから長野電鉄屋代線用の3500系の1編成が赤帯を外して日比谷線時代の姿に戻ったらしい。何故かは定かでないが、2編成が運用に入る15時過ぎに須坂-井上間の鮎川鉄橋にて待っていたらやってきた。営団地下鉄時代のファンには懐かしい姿かと思われるが、そのころあまり好きでなかった日本一周にはすこしさびしい感じがした。(2011年12月27日撮影)1枚目: 太陽はでているが、北の空は雪空…。その空の下を、百々川鉄橋を渡って...

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日本の棚田 無名の棚田の夕暮れ(新潟県上越市大島区)

秋の太陽は4時前には山の陰に隠れる。帰りがけ、道路沿いから撮った無名の棚田の夕暮れ。(2011年12月6日撮影)1枚目: 夕暮れ、頸城の山に太陽が沈む。棚田が光る。(S撮影)2枚目: 露出を変えてもう一枚。田んぼをふく夕方の風で水面が乱れる。...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。