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記事一覧

雪五尺(信越本線)②

この時期の撮影は、線路わきには排除された雪山でほとんど入ることができず、どうしても道路橋わきなどからの俯瞰的なアングルが多くなる。多すぎる悩みだ。(2012年12月29日撮影)1枚目: 牟礼方向に下って、小玉集落の国道18号線の道路橋付近で。バックのカラマツに雪がついて、なかなか風情がある景色だ。このあたりの積雪は約1メートル。2枚目: さらに下って牟礼-豊野間。国道18号をちょっと川谷集落方面に登った線路とは鳥居川を...

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あの日の…潮沢信号場のD51貨物(篠ノ井線)③

再びサル梯子を降りて、潮沢信号場スイッチバックの中心部あたりで貨物列車をもう少し撮影したのち、峠越えして西条駅を目指す。 (1965年3月27日)1枚目: 長野機関区(?)の重装備D51774号機の上り貨物列車を。あっ、後ろの車掌車まで入っていない。当時は単焦点の標準レンズか望遠レンズのみ…。左はスイッチバックの引き上げ線。2枚目: この貨物列車もすれ違いはない。まっすぐ下っていく。信号場でも駅長が列車をお見送り。3枚目: ...

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雪五尺(信越本線)①

小林一茶の句にこれがまあ 終の住み家か 雪五尺という句がある。これは一茶が晩年にふるさとの北信濃柏原で読んだ句だ。所用で妙高高原駅まで車で出かけた。この日は黒姫-新井間の列車を運休して特雪除雪をしていたらしいが、もう特雪はいいやと思い所用後黒姫方面へ戻った。(2012年12月29日撮影)1枚目: 非鉄だが、妙高温泉街の雪景色。2メートルを超える積雪とすごーい長さのツララ。2枚目: 今日は長野からの列車はすべて黒姫駅...

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あの日の…スイッチバックの潮沢信号場俯瞰(篠ノ井線)②

篠ノ井線明科-西条間のスイッチバックの潮沢信号場の擁壁のサル梯子をよじ登ってスイッチバックの大俯瞰。折しも上り名古屋行きキハ58系の急行がやってきた。感動のあまり、フィルム代を忘れて連続撮り。 (1965年3月27日)1枚目: 峠の白坂トンネルを抜けてやってきた急行「きそ」。グリーン車を含む58系10両の結構の長大編成だ。2枚目: 潮沢信号場のダブルクロス(シーサスクロッシング)をそのまま通過。DC急行も走行中のタブレット...

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雪の長野電鉄8500系

長野電鉄2000系の前後の8500系を本郷駅近くで撮ってみた。8500系だと安心して遊べる。(2012年1月28日)1枚目: 雪の本郷-桐原間を、元気に快走するのは元東急田園都市線の8500系。都会生まれのこの電車の雪景色もすっかり板についてきた。2枚目: 雪煙をたてて。3枚目: 本郷駅そばの美和神社を。あつdesuさまのカットのパクリ。バックの茶色い建物がなければ墨絵の世界。4枚目: 美和神社の大ケヤキも雪に埋もれて。5枚目: 雪中快走。...

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あの日の…スイッチバックの潮沢信号場(篠ノ井線)①

ブログ友のこもよみこもちさまの廃線跡探訪http://blogs.yahoo.co.jp/ya3249/28682366.htmlの数十年前、昭和40年の篠ノ井線明科-西条間を歩いてみた。この区間の見どころは連続25‰の急こう配と、白坂トンネルの明科寄りにあったスイッチバックの潮沢信号場だ。撮影後の1988年電化・改良工事の新トンネルの開通によって、明科-西条間のこの旧線と潮沢スイッチバック信号場は廃止された。 (1965年3月27日)1枚目: 明科を出発した急行...

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雪の2000系D編成②

長野電鉄2000系D編成の折り返し203レを本郷駅近くで撮ってみた。これもあと2か月の命だ…。(2012年1月28日)1枚目: 雪の朝のりんごちゃん。善光寺土産で有名で日本一周も愛用している八幡屋磯五郎協賛の唐辛子ヘッドマークの初撮り。2枚目: ひなびた橋上駅の本郷駅に入っていく。後ろはThanksヘッドマーク。3枚目: 普通電車の代行運転のため、本郷駅でも何人かのお客さんが乗り降りする。4枚目: 本郷駅を出て…。5枚目: 雪煙を上げて...

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雪の長電2000系D編成①

あの日の…シリーズばかりで少し飽きがきた。今朝は近場で無理をせずに長野電鉄2000系D編成を撮ってみた。これもあと2か月の命…。昨日と一昨日降った雪が15センチ近く積もった中を、最後のお勤めに励むD編成。 (2012年1月28日 長野電鉄桐原-本郷間)1枚目: 雪を巻き上げて206レがやってきた。住宅の生垣の赤い実にも雪帽子が…。2枚目: 同。(S撮影)3枚目: 後追い。普通電車運用で本郷駅も近いが、雪煙がすごい。4枚目: 本郷駅に入るD...

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あの日の…茶色時代の大糸線②一日市場駅にて

松本駅から大糸線で5つ目の駅で7km程度しか離れていない一日市場駅。今はここもすっかり住宅に囲まれているが、このころは田んぼの中にあった長閑な安曇野の小駅だった。 (1965年3月27日)1枚目: さすが松本の近郊駅。ローカル線の昼下がりなのに松本からの下り電車からは買い物帰りなどの大勢のお客さんが下車する。茶色ゲタ電同士がすれちがった。クモハ41であろうか。古豪らしい顔立ちが半流よりも好感が持てる。2枚目: すれ違っ...

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あの日の…茶色時代の大糸線①松本駅

あの日の…シリーズが続いていて申し訳ない。要は最新の撮影に行けていないことだけなのだが…。青い旧国といえば富山港線と大糸線が記憶に残っている。北アルプスの雄大な景色の中を走る大糸線の青い旧国は美しく、今になればなつかしく思い出されるが、今回は茶色時代の大糸線南部。まずは松本駅の大糸線ホームにて。このころの日本一周は今ほど枯れておらず(?)旧国にはほとんど関心がなかったので、形式のフォローもしておらず定...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。