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記事一覧

夏の信濃路①

実はこの日は傷心の撮影。早朝に、年に数回の583系秋田車団臨が長野まで入ってくると勇んで黒姫まで出向いたが、カメラ設定を間違え全滅…。さらに現場に到着直前に予定していなかったいわて平泉号の回送が通過…。がっくり傷心の心を引きずりながら牟礼-豊野間を1本だけロケハン。(2012年6月29日)1枚目: つつじ山公園踏切で朝の上り電車を。2枚目: 朝の長野行きは115系も6連。3枚目: 後追い。これが逆光で一番味がある。...

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あの日の…(長野の)なめくじD51

ある日の長野機関区で見た、なめくじD5133号機。所属機関区は不明。せっかくのスマートななめくじドームのD51だが、長野独特の重油併燃タンクを乗せているので、ちょっとスマートさは低下する。しかし、さすがに集煙装置はつけていない。通常の重装備D51との重連で、これから厳しい仕業につくのであろう。(1965年8月長野機関区にて)...

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火の見やぐら(31)川越市幸町の「時の鐘」

ちょっと趣を変えて歴史的な火の見やぐらともいえる川越の「時の鐘」を。今からおよそ400年前の寛永年間にはじめて建てられたもので、何度かの火災で焼失したため、明治26年に再建された4代目のもの。時計台的な性格が強かったのかもしれないが、火の見やぐらの性格も併せ持っていたといわれる。現在火事の時に、半鐘を鳴らす体制が整っているのかどうかは定かでない。 (1997年6月8日撮影。銀写真のスキャン)...

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田舎の下町のような駅

どこから見ても薄汚れたさびれた下町の駅。昭和の安普請で高級感は全くない。都会の下町の駅はもっと生活感と活気があるが…。ステーションデパートの文字もあるが、テナントは半分以下の5軒のみ…。あとは明かりもついていずに、ちょっとさびしい長野電鉄本郷駅。これだったら、昔の木造とんがり屋根のほうがずっと良かった…。(2012年3月29日)...

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あの日の…国鉄長野工場

国鉄長野工場…。各地に国鉄の工場あれど、長野工場は忘れることができない誇り高き工場であった。長野工場式のデフや集煙装置、前部端梁の白色のひげ塗装など、ここを出る蒸気機関車の美しいことは有名であった。蒸気機関車の整備技術も自他ともに認められたもので、梅小路蒸気機関車館開設当初の保存蒸気機関車の整備を引き受けて、多くの車両は最後の全般検査をここで受けた。またC51形239号機の外装復原も行なったといわれる。...

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唄の風景(3)ふじの山

文部省唱歌の「ふじの山」は別名「富士山」とも呼ばれ、作詞は巌谷小波、作曲は不詳。あたまを雲の 上に出し四方の山を 見おろしてかみなりさまを 下に聞く富士は日本一の山青空高く そびえ立ちからだに雪の 着物着て霞のすそを 遠く曳く富士は日本一の山1枚目:幾重の山々と雲ぐも越しにどっしりと構える富士山。山梨県の大菩薩嶺から。約50km程度離れた場所からであるが、意外とクリアーに撮れた。(1992年10月25日撮影、銀...

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ぶどう園の薬剤散布

高温多湿の日本でぶどうを造るには病気や虫と戦うために病虫害の防除(薬剤散布)は絶対に欠かせない。低農薬はあり得るが、完全な無農薬なんて日本ではありえない。我がぶどう園も去年までは手作業で散布していたが、いよいよ樹も大きくなってきて手作業では無理になってきた。スピードスプレーヤー(SS)も新品を買うとなると高級車くらいのコストがかかる。そこで中古品を探していたが、ようやく入手。1枚目: 今までの薬剤散布機。...

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あの日の…高山本線北部

1枚目: 神通川鉄橋を渡って笹津駅に入るC58牽引の普通列車。神通川のダムにかかるアンダートラス橋はなかなか見ごたえがある。(1964年8月10日)2枚目: 八尾-東八尾間の井田川鉄橋を渡る循環準急しろがね号。このしろがね号と反対周りのこがね号は名古屋始発-岐阜-高山本線-富山-北陸本線-米原-名古屋終着の循環準急。今でいうワイドビューひだとしらさぎを合体したようなもの。キハ55系+キハ58系の混合編成の堂々の8連。この...

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火の見やぐら(30)長野県中野市笠倉

飯山線の撮影時に目に入ってきた火の見やぐら。場所は中野市笠倉地区。飯山線替佐駅が最寄り駅。ここのあたりは「朧月夜」「ふるさと」などを作詞した高野辰之の出生地に近い。形態分類は3脚六丸型で、脚が3本、屋根が六角、望楼が丸型で、上段と中段に2か所ついている。踊り場の穴は四角だ。かなりの大型なもので、屋根上には風見鶏がついていた。場所柄飯山線列車とのコラボも考えたが、明るさが違いすぎて今回はあきらめた。 (2...

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あの日の…電化の近い富山駅界隈

富山-東富山間と同じ日なのかはっきりした記録がないが、ほとんど同じ時期だと思う。今度は富山駅構内と、富山駅の西方の高山線の分岐あたり。北陸本線も金沢まで電化が完了していたが、富山までの工事が進んでいた。(1963年10月撮影)1枚目: 霧の電化間近い富山駅構内。コンクリートのポールが立ち始めている。入れ替えにいそしむDD1514の脇をキハ82系の特急白鳥がすり抜けていく。ヘッドライトがついているのは霧のせいか。(当時...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。