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記事一覧

唄の風景(8)案山子

さだまさしの作詩、作曲、唄の案山子(かかし)。この歌をはじめて聞いたとき、なんていい曲なんだろうかと思った。涙が出てきそうにもなった…。さだの出身は長崎で、この案山子の詩の原風景は「津和野」と語っている。民家と集落の描写はやはり信州ではなくて西日本であることが感じ取れるが、私にとってはここがこの詩の原風景だと思っている。(1965年3月31日 信越本線牟礼-古間間にて)元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂...

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真夏の午後の小海線

上信電鉄のデキ3撮影後、車検代車の軽でえっちらおっちら内山峠を越えて佐久へ。龍岡城-太田部間の浅間山を望む田んぼの中で。前回のここではもう少し龍岡城駅寄りhttp://blogs.yahoo.co.jp/nihonisshyu/1311336.htmlの4枚目で撮ったが、今回は少し前に出て工場横の踏切にて。(2012年8月26日)1枚目: 下りの小諸行きがやってきた。今日の小海線はハイブリッド車だ。2枚目: 雪のない浅間山をバックに小諸を目指す。雪がないとちょっ...

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サントリー登美の丘ワイナリー②ぶどうの仕立て方

山梨県甲斐市のサントリー登美の丘ワイナリーのヴィンヤードで、渡辺技師長からいろいろのワインぶどうの仕立て方の説明を聞かせてもらいつつ、見学。ずい分といろいろな仕立て方があるものだ。それぞれの方法に一長一短があり、良いワイン造りのためには最適な仕立て方を研究、実施する必要がある。(2012年8月25日訪問)1枚目: 普通のワイン用ぶどうの垣根仕立て。シャネドネ。垣根の上部にビニールの傘をかけた雨除け栽培。病気に...

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下仁田の車両たち

上信電鉄の終点下仁田駅構内で見かけた車両たち。なお、下仁田駅舎は関東の駅百選にも指定されている魅力的な駅で、駅前の街並みもなかなか風情のあるところではあるが、今回は暑いのでバス。(2012年8月26日)1枚目: 下仁田駅に並ぶ電車たち。旅客ホームは1本2面だが、側線はかなり多い。かつては貨物輸送も活発だったのだろう。2枚目: ホームの横の側線に止められた作業用のチとテム。テムは内部も鋼製の有蓋車(テツのテ)。主に生...

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サントリー登美の丘ワイナリー①ヴィンヤード

高山村ワインぶどう研究会の年に1度の研修旅行は、今年は山梨県甲斐市のサントリー登美の丘ワイナリーへ。韮崎インターから茅が岳の中腹へどんどん登っていく。この先にワイナリーがあるのかと思うくらいの山道だ。突然にワイナリーが現れる。さすが大手のワインメーカー、規模、設備、管理などすべてが至れり尽くせりだ。(2012年8月25日訪問)1枚目: 一番入り口に近いところにある石造りの醸造所と天然の崖を利用したワインセラー...

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上信電鉄の賑やか電車たち

上信電鉄の電車はラッピング広告が派手で、にぎやかだ。もちろん好き好きだが、これも中小私鉄の一つの現実の姿か…。 (2012年8月26日)1枚目: 下仁田駅にて勢揃いした電車たち。写真左から、下仁田ジオパーク広告の150形、デキ3+ヨコオ食品250形、群馬サファリパークの150形、青い元西武新101系の500形。2枚目: 群馬サファリパークの広告車で、黒と白のシマウマのように塗られた150形第2編成。元西武車。千平駅での後追い。3枚目: ...

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夏の朝の屋代線

今年の4月から廃線となっている長野電鉄屋代線…。半年近くたったが、どうなっているのだろうか。この日の早朝に須坂長野東インターで少し時間があって、ふと見ると水田の向こうに去年何度か撮ったことのある屋代線が見えた。特徴のある上に行くに従って細くなっていく屋代線の架線柱が、朝の光の中に輝いていた。まだ架線もちゃんとついていて、いつでも電車が現れそう…。今年も稲はちゃんと実っていて、バックにはこんなにたくさ...

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上信電鉄デキ3のスナップ

上信電鉄の終点下仁田駅でのデキ3のスナップを数枚。暑さにかまけて移動していないのでロクな写真はないが…。 (2012年8月26日)1枚目: 機回しを終えて高崎寄りに付け替えて出発を待つデキ3。機械室のこちらのサイドには点検窓がついている。2枚目: さすがにパンタはジーメンスのものではなく、2枚船のシューに取り換えられていた。 3枚目: 大幅なトリミングで主要部を。うーん、SIEMENS-SCHUCKERTの銘板が伸びない…。4枚目: 反対側...

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デキの牽く電車(上信電鉄)

上信電鉄の「ググッとぐんま観光キャンペーンの特別企画デキに乗車しよう」の企画の無料列車として、同社のデキ3が電車を引っ張って高崎-下仁田間を1往復した。この日は朝所用があって下仁田駅からの撮影となって、走行写真は戻りのこのカットだけ…。下仁田-千平間にての上り列車。(2012年8月26日)1枚目: 妙義山から連なる荒船山をバックにデキ3の牽く電車列車。2枚目: 後追いも。...

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走る上州のシーラカンス

上信電鉄は岳南鉄道とともに古い輸入電気機関車が走ることで有名。このデキ1形3号機は、何と1924年(大正13年)にドイツのジーメンス社から輸入されたもので、御年88歳の機関車。小型の凸型機で、機械部分の製造者はMAN社の製造。輸入当時の価格は36,990円だったという。天賞堂の模型1台でこの機関車が何台も変える…。(笑)上信電鉄では、貨物輸送全盛期には石炭や薪炭、木材、繭、こんにゃく等々の輸送に用いられていた。しかし例に...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。