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記事一覧

2014年鉄道の思い出(2)下半期

この1年間、たいへんにお世話になりました。 みなさまのご激励で何とか続けて来られました。   来年は、身近なところでは北陸新幹線の金沢開業があり、これに伴って信越本線や北陸本線が大きく変わります。 また北海道方面へのブルートレイン寝台特急の実質的全廃も決定しているようです。 3月まではなかなか忙しくなりそうですが、そのあとの虚脱感が怖そうです…。     1枚目: 有明海をバックに島原鉄道の島原の子...

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ブログ機関車図鑑(33)三岐鉄道102号タンク機関車

三岐鉄道102号機は、国鉄2950形と同系の44.5tのタンク式蒸気機関車。2950形は日立製作所製で、当初は飯山鉄道(後の国鉄飯山線)が購入。  三岐鉄道では1931年の開業にあたって1両(製造番号432)を購入して、E101形と称した。 このほかにもう1両汽車製造製があり、こちらが写真の102号機だ。   サイドに大きな水タンクを携えた、バランスのとれた好ましい形の1C1タンク機関車だ。 これと同型の機関車がかつて日本一周の地元...

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2014年鉄道の思い出(1)上半期

年末に、家事の多忙な家内を置いてひとりで撮りに行くとなると、家内の機嫌が悪くなる。 ネタ切れ対策ということで、写真による2014年の思い出を振り返ってお茶を濁すとする。   1枚目: 雪の信越本線豊野-牟礼間をゆくEF64 1032号機の単機。 長岡から工場入りの車両を牽いてきた帰りなのだろう。(1月15日)  2枚目: 3月のダイヤ改正では寝台特急あけぼのが不定期化された。 前日のあけぼのに乗って東北へ。翌日の朝は、...

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ブログ機関車図鑑(32)600形タンク機関車

常磐線四ッ倉駅からのびていた磐城セメント(現住友セメント)専用線にいた600号機。この600形機関車は、英国ナスミス・ウィルソン社から1887年から1904年までに78両が輸入されて、日本各地で主力機関車として活躍したらしい。 このトップナンバー600号機は官設鉄道が輸入、日本鉄道で活躍したが、江若鉄道、水戸電鉄を経て磐城セメント四倉工場に転売されて1965年ころまで働いた。写真は四ッ倉駅の専用線ホームで休む、美しい...

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ブログ機関車図鑑(31)5500形テンダー機関車

1983年(明治26年)から、イギリスのベイヤー ピーコック社から輸入したテンダー式蒸気機関車。全国の幹線で広く使用され、明治を代表する旅客用蒸気機関車機関車となった。 保存機は写真の青梅鉄道公園の5540、東武鉄道の墨田区東武博物館に5号機、6号機が保存されている。また小湊鉄道では、5507を改造したB104が五井の機関区に保存されている。さらに三岐鉄道壬生川駅に隣接する貨物鉄道博物館には東武39号機(5654号機)が保...

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跨線橋 越後金丸駅(米坂線)

列車本数の極端に少ない米坂線のすれ違い駅越後金丸駅。 通過列車もない駅だが、ちゃんと跨線橋も設置されていた。  (2014年11月13日)   1枚目: かつて山峡の主要駅として活躍したと思われる越後金丸駅。 RCコンクリートとスレートの壁、鋼板屋根の比較的新しい跨線橋だが、雪国らしく窓で密閉されている。 2本のレールの間には除雪用の融雪溝がある。(S撮影)   2枚目: 貨物列車が走っていたころを思わせる長いホー...

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ブログ機関車図鑑(30)9600形テンダー機関車

おっとっと・・・、大事なD形機関車を忘れていた。9600形、俗称キュウロクだ。鉄道院が1913年(大正2年)から製造した貨物用のテンダー機関車。それまでの各種輸入機関車の技術をベースに、いろいろな独創的な発想を加えて日本の国情に合った機関車として誕生した。小さな動輪4個の上に太いボイラーを乗せたために重心が高く、最高速度は65km/hrに制限されたが、使い勝手が良いため現場では評判が高く、国鉄形蒸機としていちばん最後ま...

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火の見やぐら(247)木曽町日義原野

371系中山道トレインを撮りに木曽路へ。 ロケハンの中で、原野付近で旧中山道沿線の火の見やぐらを。  (2014年11月3日)   1枚目: ここも中山道36番の宿場宮ノ越の宿に近いところにあった火の見やぐら。右側の道路が旧中山道。  2枚目: 三脚六六型のすっきりしたやぐら。  3枚目: 塔頂部のアップ。屋根の下もはっきりわかるように撮れた。  4枚目: やぐらのとなりには新しくなった器具庫と集会場みたいな...

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ブログ機関車図鑑(29)2120形タンク機関車

1890年(明治23年)からイギリスから輸入されたタンク式蒸気機関車。同形の4形式とともにB6の別名が与えられて一時500両以上も全国で活躍したが、SLブーム前に廃車となったために個人所有も含め6両が保存されているだけ。 写真は、青梅鉄道公園に静態保存されている2221号機。四日市の石原産業で使用されていた2412号機は名古屋市中区の名古屋科学館でも保存されている。  (2006年7月22日) ...

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火の見やぐら(246)長野市田中

田子集落の火の見から600mほどしか離れていない旧北国街道沿いの田中集落に立つ火の見やぐら。 県道60号バイパスの田中交差点から北国街道を北へ少し入ったあたりにあった、三脚六丸型。  (2014年10月30日)   1枚目: 旧北国街道の角に立つやぐら。 おそらく写真右側の狭い道が旧北国街道だったのだろう。  2枚目: 見上げると。 三脚六丸型のシンプルな形状。もちろん半鐘付き。 北信濃ではまだほとんどの火の見やぐ...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。