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記事一覧

小諸 藤村の宿 中棚荘

 小諸市の懐古園のそばにある藤村の宿中棚荘は、あつdesuさまの記事で一度は泊まってみたいと思っていた宿。高速で行けば自宅から車で1時間くらいなので、逆になかなか泊まるチャンスはなかったのだが、意を決して実行。 この宿は島崎藤村が小諸時代に愛した宿で、千曲川旅情のうたにも、千曲川 いざよふ波の           岸近き 宿にのぼりつ濁り酒 濁れる飲みて       草枕 しばしなぐさむとうた...

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秋の瀬戸内(12)天空の城 竹田城址①

 今度の瀬戸内旅行の中で、観光の目玉ポイントは朝来市の天空の城竹田城址。 最近ツアーなどで大人気のポイント。   城址に登って霧と石垣を見るポイントと、谷をはさんで雲海に浮かぶ城跡を俯瞰する2つのポイントがあるのだが、1日だけの滞在なので、雲海上に古城の石垣が浮かぶ立雲峡展望台からを選んだ。   約3時間待ったが、うーん、やはり感動…。 (2015年11月16日午前8時30分頃)   1枚目:  2枚目: (...

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秋の瀬戸内(9)播但線生田駅

 播但線の分水嶺、生野駅。 この駅を境に、雨は瀬戸内海への市川と日本海への円山川に別れる。   ここで上下のキハ40系普通気動車がすれ違った。 (2015年11月15日)     1枚目: 生野駅の跨線橋とキハ40系同士のすれ違い。 青く塗られた跨線橋もなかなかの見ものだ。 橋の床板には軽量ブロックが使われているのか。  2枚目: キハ41 2002の増設運転台部と乗務員ドアのアップ。 というか、完全な失敗作だが。...

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秋の瀬戸内(11)生田銀山の鉱山鉄道

 生田銀山見学で、レールに関するものを集めて。 (2015年11月15日)   1枚目: 構内用の蓄電池機関車。観光坑内に保存されている。  2枚目: 坑内の振矩師(ふりがねし 測量師)のフィギュアのところにもレールが残っていた。  3枚目: 滝間歩坑の坑道にもレールが…。   4枚目: 坑外に展示されていたローダーとトロッコ。 これは戦後の機械と思われるが、大きな坑道では掘りながらトロッコに積み込める。 ...

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秋の瀬戸内(8)播但線第3市川橋梁にて

 渓谷の狭い道を生野方面に進み、生野発電所先の第3市川橋梁にて。 (2015年11月15日)     1枚目: 臨時の幕をつけた「天空の城 竹田城址号」がトンネルを飛び出してきた。(S撮影)   2枚目: 第3市川橋を渡る天空の城 竹田城址号の後追い。 苔むした橋脚が播但線の歴史を感じさせ、魅力的だ。  3枚目: 鉄橋を渡ってトンネルに向かう。(S撮影)   4枚目: トンネルに入る。ピンボケ失礼。  5枚目: ...

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秋の瀬戸内(10)生田銀山

 生田銀山は、平安時代に発見され、室町時代から本格的な採掘がなされた国内有数の銀などの大鉱山。明治元年には早々とフランス人技術者を招へいして近代化を進め、皇室財産として採掘が進められたが、明治29年に三菱へ払い下げられ、品質、効率の低下とともに昭和48年に閉山した。そもそも播但線も、ここの鉱石を運び出すために敷設された播但鉄道が前身だと。(2015年11月15日) 1枚目: 生野銀山観光施設入り口。金山や...

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秋の瀬戸内(7)播但線栃原川橋梁

 もう少し生野側へ移動して市川支流の栃原川橋梁で、遅延していた特急はまかぜ3号を。 この車両は、キハ189系というのだそうだ。 (2015年11月15日)     1枚目: 家内はインカーブで。 この日は日曜日、長い6両編成だった。(S撮影)   2枚目: アウトカーブから。 3両編成かと思っていたら、何と6両。  3枚目: 踏切で後追いも…。 見事踏切の標識に引っかかってしまった。  4, 5枚目: こんな立ち位置もあ...

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小諸懐古園の紅葉(2)

 小諸懐古園の紅葉の続き。 (2015年11月9日)   1枚目: 見事なヤマモミジ。(S撮影)   2枚目: 島崎藤村の千曲川旅情のうた句碑。(S撮影) 小諸なる 古城のほとり 雲白く 遊子悲しむ…  3枚目: 懐古園から見下ろす千曲川下流側。 この川は、上田盆地、善光寺平を流れて、新潟で日本海にそそぐ。  4枚目: 懐古園から見下ろす千曲川上流側。 千曲川 いざよふ波の            岸近き宿にのぼりつ ...

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秋の瀬戸内(6)播但線第2市川橋梁

 播但線長谷駅の少し生野寄りの第2市川橋梁で。 ここは太陽の位置と通信線の板挟みで苦労…。 もっと立ち位置を変えなければいけなかった。 (2015年11月15日)     1枚目: 手前のキハ40は天空の城竹田城のラッピングだ。  2枚目: 後はキハ47。 うーん、どう見ても通信線が邪魔だが…。  3枚目: ススキと桜の紅葉と入場信号機とで雰囲気はいいのだけれども…。(S撮影)  ...

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小諸懐古園の紅葉(1)

 小諸市といえば信越本線時代は特急あさまも停車する駅だったが、今は新幹線の佐久平に乗客を取られて、静かな城下町になってしまった。 しなの鉄道小諸駅のすぐそばに、島崎藤村の千曲川旅情のうたで有名な懐古園がある。 ここの紅葉を愛でるために立ち寄ってみた。 (2015年11月9日)   1枚目: おなじみの懐古園入口の三の門。重要文化財に指定されている。 この門のすぐ手前にしなの鉄道が走っている。  2枚目: 三...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。