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記事一覧

名山と鉄道(60)穂高連峰と中央本線

 中央本線の名山と鉄道旅は、分水嶺を越えて岡谷駅から塩嶺トンネルを抜けて松本平へ。岡谷-塩尻間は以前は辰野を回る大八周りのルートだったが、塩嶺トンネルの開通によりストレートに特急で8分に短縮された。 その区間のみどり湖-塩尻間の築堤から北アルプスの穂高連峰が見える。最高峰の奥穂高岳は海抜3,190mで、富士山、南アルプスの北岳に次ぐ日本第3位の高さだ。(2009年3月) 1枚目: E351系スーパーあずさ。...

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名山と鉄道(59)甲斐駒ケ岳と中央本線

 甲斐駒ケ岳(2,965m)は中央本線沿線で、八ヶ岳と並び愛される山であろう。 作家の宇野浩二氏いわく「山の団十郎」と。 左側の摩利支天の断崖はまさに団十郎が大見得を切っている姿に重なる…。   駒ケ岳と称される山は、全国に24カ所ほどあって、本書庫でもすでに北海道大沼の駒ケ岳を取り上げた。 http://blogs.yahoo.co.jp/nihonisshyu2/13837812.html http://blogs.yahoo.co.jp/nihonisshyu2/13837870.html   &nb...

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名山と鉄道(58)日向山と中央本線

 日向山も知る人ぞ知るのマイナーな山。 写真中央の、山頂の脇あたりに白い雪かとまがう花崗岩の砂のガレ場がある山がそれ。 後の立派なピークは甲斐駒ケ岳。   登ってみたことはないが、甲斐駒登山口の白須からわずか4時間で立てる、峡北の稲田のすばらしい眺めとのこと。 一度登ってみたい山だ。   1枚目: 日向山のある尾根の向こう側が尾白川渓谷。 電車は新宿行きのあずさ。(2009年11月)  ...

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名山と鉄道(57)鳳凰三山と中央本線

 鳳凰三山は薬師岳、観音岳、地蔵岳からなる。中央本線が甲府盆地に入ると、北西隣りの甲斐駒ケ岳とともにいやがうえにも眺められる山々だ。観音岳の頂上付近には初夏に農牛の雪形が現れて、これを見た地元では豆の播きつけを行うとのことだ。  1枚目: 小淵沢-信濃境間で鳳凰三山をバックに行く、長野色115系の6連。(この山々がたぶん鳳凰三山だと思われるが、間違っていたらご指摘いただければ幸いである)(2010年...

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名山と鉄道(56)八ヶ岳と中央本線

 中央本線の車窓から見える山でもっとも山らしい山はやはり八ヶ岳だろう。 主峰の赤岳(2,899m)をはじめとして、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳、権現岳、峰ノ松目、編笠山、西岳の八峰を総称しているといわれるが諸説あるらしい。 太古、この山は富士山より高かった。それが大噴火で吹き飛んで八つの峰になったとのことだが、短気な八ヶ岳の神が怒って吹き飛ばしたとの伝説もある。     1枚目: 八ヶ岳をバックに急な坂を下...

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名山と鉄道(55)北岳と中央本線

 南アルプスの北岳は、富士山に次ぐ日本第二の高さの山で、海抜3,192メートル。 中央本線からも雄姿を仰ぐことはできるが、実は長坂-小淵沢間で真っ白に冠雪した頭がちょろっと見えるだけだと思っていたら、勝沼ぶどう郷あたりからでも望遠できた。 それでもするどく尖った真っ白な3,200メートル近い山容は、大関クラスの山の貫録をしっかり感じることができ、感動的でもある。 (2009年4月)     1枚目: No.54の水...

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名山と鉄道(54)水が森と中央本線

 水が森といってもあまり知られていない山だろう。 下り列車が、勝沼ぶどう郷駅から塩山に向かう途中に車窓左側に見える、甲武信岳から国師が岳、乙女高原を経て石和温泉に降りてくる尾根筋にある。 このピークの海抜は1,553メートル。 (2009年4月)     1枚目: 写真右奥の高い山が水が森。 左に続く尾根には帯那山、棚山と続く。 列車は下りのスーパーあずさ。中央本線勝沼ぶどう郷-塩山間。 この日は桜がちょうど...

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名山と鉄道(49)甲武信岳と中央本線

 中央本線はどちらを見ても山また山。 名山とのコラボには事欠かない。しかし、意識して撮らないとなかなかうまくいかない…。  甲武信ヶ岳(多分)。名前の通り甲斐、武蔵、信濃の県境にそびえる。標高2,475メートル。 (2009年4月)     1枚目: 雪の残る甲武信岳をバックに、勝沼ぶどう郷駅に進入するEH200の上り貨物列車。 ...

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名山と鉄道(49)富士山と中央本線

 久しぶりの名山と鉄道シリーズ。 今回は富士山の続きで、中央本線とのコラボ写真を。     1枚目: 中央道初狩パーキングエリアから、紅葉とあずさ号と。(2010年11月)   2枚目: 美しい富士山とあずさ号。 長坂-小淵沢間の有名ポイントにて。(2010年1月9日)   3枚目: 小淵沢-長坂間にある古代桜神田の桜のそばの踏切からの富士山。 (2010年1月9日)   4枚目: 夕刻の信濃境-小淵沢間を、富士山バック...

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火の見やぐら(423)千曲市倉科①

 千曲市倉科の火の見やぐら。雨宮から山沿いの小道が倉科への県道にぶつかるあたりにあった。近くに大日堂がある。(2016年4月5日)  1枚目: 全景。家の間に挟まれた四脚四丸型。(S撮影)  2枚目: 桜と黄色の花のレンギョウと。  3枚目: 塔頂部のアップ。半鐘、避雷針、屋根のひげ、ホースフック、スピーカー付き。(S撮影)  4枚目: これも上田市の宮島工業製だ。 ...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。