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記事一覧

初夏の篠ノ井線①坂北俯瞰

 高速の長野道を走ると麻績インターと安曇野インターの間で篠ノ井線が俯瞰できそうな場所がある。一度行ってみたいと思っていたが、国鉄特急色ラストランの時に行ってみた。ブッシュの成長など難しい場所が多いが、何とか俯瞰できる場所を見つけられた。駅間では坂北―西条間で、列車はワイドビューしなの10号。(2018年4月27日)  1枚目: 俯瞰撮影といえば、ただ高いところから撮ればいいというものではない。列車の...

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日本一周の走りぬけた名列車たち(80)東北新幹線「Maxやまびこ」

 MaxはJR東日本が所有したオール二階建て新幹線で、MultiAmenity Expressを略してMaxとしたらしいが、印象としては居住性を無視した定員Max新幹線としか感じられなかった。E1系とE4系が東北、上越新幹線などで活躍したが、E4系も近い将来廃止となってMaxは消滅するらしい。  1枚目: 東京駅で初期塗装のE1系のMaxやまびこ11号。この時はフルムーン切符だったので2階のグリーン車に乗車。グリーン車はコーヒーサービ...

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日本一周の走りぬけた名列車たち(79)房総特急

 東海道新幹線が東京に近づくと「ボウソウ特急は地下京葉線ホームへ」というアナウンスが入る。えっ何、暴走特急って???。怖―い。このアナウンスは何度聞いても暴走特急としか聞こえないのが不思議だった…。 真実はもちろん「房総特急…」。京葉線ホームからの内房線の「さざなみ」、外房線の「わかしお」、総武快速線ホームからの総武線銚子行きの「しおさい」、総武、成田、鹿島線経由の「あやめ」などの総称だ。以前の...

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日本一周の走りぬけた名列車たち(78)寝台特急「富士」

 「富士」は日本最古の列車愛称である。古く1929年には、東京―下関間の1レ、2レに与えられた。時は流れて、1964年には日豊本線経由で東京―西鹿児島(現鹿児島中央)を結ぶ寝台特急として、24時間以上かけて走り抜ける最長特急列車でもあった。しかし飛行機などへの乗客の移動によって、徐々に宮崎まで、大分までと短縮されて、2005年には「はやぶさ」と併結運転されることになった…。なお晩年の「富士・はやぶさ」はたくさんの...

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日本で最後の国鉄特急色電車

 最後まで残っていた国鉄特急色が、今日、帰らぬ旅に立った…。1958年の東海道本線ビジネス特急こだま号誕生から、何と60年間も走り続けた国鉄特急色。これほど素晴らしいカラーの組み合わせは他にあっただろうか…。最後まで残った豊田区の189系M51編成の長野への片道だけの旅。やはりこれは撮っておかないわけにはいかない…と、篠ノ井線の明科―西条間でお見送り。(2018年4月27日)  1枚目: ありがとう、国鉄特急色。...

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日本一周の走りぬけた名列車たち(77)臨時急行「あおもり」

 夏のお盆帰省や年末年始などの時などに、名古屋または大阪―青森間で運転された臨時列車急行「あおもり」。当初は名古屋発、米原経由の青森行きの臨時急行だったが(一時品川、常磐線経由の時代もあったそうだ)が、1988年から大阪発となり臨時日本海81、82号として設定され、1990年からは急行あおもりとして運転された。後には583系電車で運転されたこともあるとのこと。  1枚目: 20系客車で編成された大阪―青森間の...

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日本一周の走りぬけた名列車たち(76)快速「ノスタルジックビュートレイン」

 五能線の観光用に1990年に誕生した観光列車「ノスタルジックビュートレイン」。50系客車を改造した専用客車をDE10が牽く。当時、観光客にほとんど知られていなかった五能線を一躍有名観光地にした列車だった。現在の人気観光列車リゾートしらかみの先輩格で、1997年に秋田新幹線開業に伴ってリゾートしらかみにバトンタッチした。(1993年8月7日)  1枚目: 東能代駅にて出発を待つ快速「ノスタルジツクビュートレイ...

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日本一周の走りぬけた名列車たち(75)特急「函館エクスプレス」

 JR北海道のジョイフルトレイン。1992年から稼働。ノースレインボーエクスプレス183系5200番台の5両編成。いろいろの臨時特急にも使用され、フラノラベンダーエクスプレス、流氷特急オホーツクの風、ニセコスキーエクスプレスなどの実績がある。この日は「函館エクスプレス」として、函館―札幌の臨時特急として運行していた。なお、この編成は青函トンネル通過対策がなされており、電気機関車の牽引による青函トンネルの通過...

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日本一周の走りぬけた名列車たち(74)寝台特急「日本海」

日本海縦貫線を利用して大阪―青森を結ぶ寝台特急「日本海」。古くは1947年の夜行の急行日本海からスタートし、1968年寝台特急化して2012年まで運転された。最盛期には2往復もが運転され、一部は青函トンネルを抜けて函館まで顔を出していたのだが…。  1枚目: 函館駅で、長い旅の出発を待つED79牽引の大阪行きの寝台特急「日本海4号」。(1993年8月6日) 2枚目: 深夜の金沢駅に停車して、乗務員交替中の下り「日本海」...

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日本一周の走りぬけた名列車たち(73)特急「北斗」

北海道の入り口函館―札幌間を結ぶ特急「北斗」。1988年からキハ82系の特急おおぞらに代わってキハ183系で登場。30年を経て、今年3月のダイヤ改正ですべての北斗がスーパー北斗になって消滅したが…。  1枚目: 函館駅にて出発を待つ北斗83号のスラント183系。(1993年8月5日) 2枚目: 北斗83号の札幌方はキハ183 100番台の中間車の先頭車化したもので、お顔がちょっと違う。(1993年8月5日) 3枚目: 函館本線森駅で...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。