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記事一覧

日本一周の走り抜けた名列車たち(155)「あすか」

 JR西日本が、1987年から2018年まで保有していたイベント客車「あすか」。余部鉄橋で強風にあおられて脱線、転落した「みやび」に代わって登場した。12系客車と14系寝台車をベースに改造された、全車グリーン車の客車7両編成だ。  1枚目: こちらも米子駅で、後姿だけ…。尾灯代わりの赤い円盤はどうもいただけない…。おそらく蟹のシーズンで、京阪神からのカニ臨として来たものだろう。この列車にも乗ったことがない...

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日本一周の走り抜けた名列車たち(154)「スーパーサルーンゆめじ」

 JR西日本岡山の211系のイベントトレイン「スーパーサルーンゆめじ」。瀬戸大橋線の開業に合わせて1988年に登場した。瀬戸大橋線のクロ212と同じ仕様の全車グリーンの3両編成で、マリンライナーにも使用されたこともあった。しかし、2M1Tだったため1M2Tの213系に譲って、2010年に廃車された。  1枚目: 山陰本線米子駅で待機中の「スーパーサルーンゆめじ」。細めのピンクと青の帯がなかなか上品だ。残念ながら乗っ...

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日本一周の走り抜けた名列車たち(153)快速「とっとりライナー」

 快速「とっとりライナー」は、山陰本線の鳥取―米子・出雲市を結んだ快速列車。快速の「わかとりライナー」として登場し、特急「あさしお」、急行「白兎」「砂丘」「さんべ」、快速「しまねライナー」などを統合・整理して運転された。当初はキハ58系・65系で運転されていたが、2003年にキハ126系・121系に置き換えられて高速化された。  1枚目: 米子駅にて、鳥取行きのキハ58系の「とっとりライナー」3428Dと、伯...

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長野市の高原 飯縄、戸隠高原

 晩夏といってもまだ真夏日の続く1日、孫を連れて長野市にある高原へ。旧市街から車で20分、飯綱高原の中心、大座法師池でフィールドアスレチック、お弁当、そしてバードラインをドライブして戸隠鏡池へ…。(2018年8月25日)  1枚目: 大座法師池のフィールドアスレチックでたっぷり遊んで。バックの雲がかかる山は飯縄山。 2枚目: 池をまたぐ大ジップスライドのスタートは落葉松の樹の途中から。 3枚目: 池...

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日本一周の走り抜けた名列車たち(152)特急「シーボルト」

 1999年から走り始めた佐世保―長崎間の快速「シーサイドライナー」の2往復を格上げして登場した特急「シーボルト」。キハ183系1000番台が使用された。それまでこの車両は「オランダ村特急」「ゆふいんの森」に使われていたもので、トリコロール色に塗り替えられて走り出した。名前はもちろん江戸時代に来日したドイツ人医師のフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの名前を撮った。実在の人名からとられた列車名というの...

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日本一周の走り抜けた名列車たち(151)急行「つやま」

 かつて津山線、因美線経由で運転されていた急行「砂丘」が智頭急行線の開業によつて廃止となった後に、岡山―津山間に短縮されて運転されたキハ58系による急行。2003年にはキハ40系に置き換えられて、グリーン車も廃止となった。この間、JRで最後の昼間急行列車として活躍したが、地元ではぼったくり急行と揶揄されたらしい。2009年には廃止されて、キハ40系のまま快速「ことぶき」となった。(2003年1月10日)  1枚...

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日本一周の走り抜けた名列車たち(150)特急「こうや」

 南海高野線の特急「こうや」。もちろん高野山詣での観光特急で、難波―極楽坂間の「こうや」と、途中橋本までの通勤特急「りんかん」の両者の共通運用で運転されている。古く1952年からの長老の特急で、1961年から20000系デラックスズームカー、1983年には30000系が登場。1999年からは増結用などとして31000系も登場した。いずれも高野線内の50‰の急こう配やR100の急カーブを通過するため、車体長も17メートル級として、性能...

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日本一周の走り抜けた名列車たち(149)特急「やくも」

 智頭急行線とともに現在の陰陽連絡のメインルートとなつている伯備線。東京からの寝台特急サンライズ出雲も走っている。かつては芸備線、木次線のちどりがその役目だった。ここでの主役は「やくも」。もちろん松江に滞在したラフカディオ・ハーンの日本名小泉八雲からとられた。  1枚目: 新見駅を出る381系のスーパーやくも9号。(2003年1月11日) 2枚目: パノラマグリーンを連ねたスーパーやくも18号。伯備線...

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日本一周の走り抜けた名列車たち(148)智頭急行「宮本武蔵号」

 智頭急行線には宮本武蔵の生誕地といわれているところに(岡山県美作市今岡)宮本武蔵駅もある。宮本武蔵の何かのイベント中で、智頭急行の普通列車にヘッドマークが掲載されていた。なお、智頭急行はスーパーはくとのおかげで第三セクター線の中で収益性はトップクラスだそうだ。(2003年1月10日)  1枚目: 広々とした山陽本線上郡駅の智頭急行線ホームで発車を待つのHOT3502。二刀流のヘッドマークがついている。&nb...

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日本一周の走り抜けた名列車たち(147)特急「スーパーはくと」

 1994年の智頭急行線の開業と同時に誕生した京都、大阪、上郡、智頭、鳥取、倉吉を結ぶ特急列車。智頭急行のHOT7000系車両で運転される。かつてはキハ181系の「はくと」も並行して運転されていたらしいが、HOT7000系に統一された。白兎の名はもちろん因幡の白兎に起因するもの。 かつて、山陰本線経由のキハ58系による急行「白兎」は、日本一周の走り抜けた名列車たちのNo.8  https://blogs.yahoo.co.jp/nihonisshyu2/1...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。