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記事一覧

海辺を走る(18)日高本線と太平洋(新冠の判官岬にて)

日高本線の新冠(にいかっぷ)駅そばの判官岬では、過去に夕陽時の素晴らしい写真が発表されている。私もあやかりたいと2回ほど訪れたが、いずれも不成功…。ここは日高本線の廃止予定の区間なので、もう2度とチャレンジできないと思われるのが残念でたまらない。1枚目: この時は6月に新冠駅を訪れたがすごい朝霧…。近くの新冠川鉄橋はかろうじて見えたのだが、あの写真のすばらしいはずの判官岬の岩山は完全に霧の中。(2009年6月20日...

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海辺を走る(17)日高本線と太平洋(静内川橋梁と厚別川橋梁にて)

日高本線の静内―東静内間の静内川橋梁と、厚賀―大狩部間の厚別川の河口。両者とも長いデッキガダーの似たような光景だが、なかなか魅力的な光景だ。厚別川の橋梁は真島満秀氏の凍りついた夕暮れの写真を拝見して、是非とも行ってみたいと思っていたところだったのだが…。1枚目: 夏の、静内川河口にある橋梁を渡る日高色のキハ40。(2009年6月20日S撮影)2枚目: キハ40の単行がコトコトと静内川の鉄橋を渡る。(2009年6月20日)3枚目: 2...

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海辺を走る(16)日高本線と太平洋(東町にて)

日高本線は2015年の台風による土砂流出災害によって現在一部運休が続いており、鵡川駅以東の廃線も音沙汰されている。浦河町のひとつ東の駅 東町駅のあたりは、線路が海岸の砂に埋もれるほどに低い位置を走っている。ここは有名な日高昆布の産地のひとつで、昆布の乾燥場が浜に並んでいた。(2009年6月19日)1枚目: 山側から、日高本線の下り列車と昆布の乾燥場と太平洋。浜の石と線路のバラストの区別がつかないような線路だ。(S撮...

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海辺を走る(15)日高本線と太平洋(日高幌別にて)

根室本線に続いて、同じく太平洋側の日高本線。日高本線は北海道の背骨である日高山脈が太平洋に落ち込むところ、海岸線の狭い空間を走ったり、ちょっと山に入ったりを繰り返す146.5kmの偉大なるローカル線。ここでは多くの場所で海を入れて撮れることになる。まずは日高幌別―東町間の、浦河町西幌別の街はずれの西幌別駐在所あたりにあった小さなパーキングからのたまたまやってきた日高本線の普通列車と小沼と太平洋を。(2009年6...

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海辺を走る(14)根室本線と太平洋(尺別の丘にて②)

尺別の丘の写真でよくみられる有名アングル。尺別の丘のポイントはグーグルマップでも記載されているが、音別町行政センター尺別牧場の先に車を止めて、5分ほど笹の丘を登ると到着する(2018年1月27日)1枚目: スーパーおおぞら1号。尺別川の河口と、はるかかなたまで続く太平洋の海岸線はさすが北海道だ。2枚目: 丘の真下の海岸を走る普通列車。暴風の時は波が線路までやってきそうなところだ。3枚目: 広い太平洋岸を単行気動車がコ...

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海辺を走る(13)根室本線と太平洋(尺別の丘にて①)

この時は尺別の丘の有名ポイントの北側(音別側)から。海辺を走る(12)音別の列車の場所を、となりの丘から撮っていることとなる。雄大な音別川の河口と太平洋をたっぷりと楽しめるアングルだ。(2018年1月27日)1枚目: 上りの「スーパーおおぞら6号」が絶景の中をやってきた。左の笹の丘が昨日の音別の霊園。2枚目: 半分凍った音別川河口の湿地と砂丘は美しい。海と列車と絡めた最高の場所だ。3枚目: もう一枚。...

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海辺を走る(12)根室本線と太平洋(音別霊園にて)

国道38号を西行きで音別の街を過ぎて、音別川の橋を渡ってすぐの左手の霊園の奥の丘の上から。有名な尺別の丘のひとつ東側の丘となる。霊園のいちばん奥に車を止めて、笹のブッシュを5分ほどかき分けてたどり着いたところ。(2009年6月18日)1枚目: キハ40の2連の下り釧路行きの列車。右の丘が明日紹介予定の尺別の丘。(S撮影)2枚目: DF200の牽引する貨物列車2093レもやってきた。3枚目: キハ40単行の上り普通列車。4枚目: 上りのス...

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この日で終了…

自宅から車で30分以内に行ける飯綱高原スキー場が2月16日でついに閉鎖となってしまった。1998年の長野冬季五輪の時はエアリアルとモーグルの競技も行われて、それを記念した里谷多英コースもあったのに…。長野市営で、上級から初級まで気軽に楽しめるスキー場だったが、標高1000~1600メートルの南向き斜面だから今年のような雪不足には直接影響を受けたのだろう。 (2020年2月16日)1枚目: うーん、2月だというのに雪が少ない…。2枚...

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海辺を走る(11)根室本線と太平洋(古瀬―音別の海岸線)

根室本線の釧路からの列車が古瀬―音別間のパシクル沼を過ぎて海岸に出るあたりは丘陵の山が海に迫っている。国道38号線が根室本線をまたぐ地点の、海側の堤防道路から撮影。1枚目: 釧路行きの特急「スーパーおおぞら3号」が狭い海岸線を縫ってやってきた。ここは昨日のブログ写真の1枚目と立ち位置は大きく異なるが、列車はほぼ同じ位置で撮っている。帯広―釧路間の乗り鉄で、太平洋を眺めながら走るいちばんの見どころの区間でも...

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海辺を走る(10)根室本線と太平洋(馬主来の丘にて)

根室本線の古瀬駅の近くに馬主来(パシクル)沼という湿地がある。この湿地の国道を挟んだ反対側(海側)の馬主来の丘といわれる撮影地は野生の植物が咲き競う。この丘の上のほうからの2方向を撮影してみた。なお、古瀬駅は今年の3月には廃駅となることが決まっている。(2009年6月18日)1枚目: 馬主来の丘から太平洋に沿った根室本線を快走してくる「スーパーおおぞら」を望遠。距離があることと強い風で、ズームを目いっぱい上げたらカ...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。