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海辺を走る(49)五能線と日本海(驫木にて)

五能線の驫木(とどろき)駅。「とどろき」といえば車を3つ重ねた「轟」の字が一般的だが、ここでは土地柄か馬を重ねている。しかし「いななき」ではない。この風景は日本一周が最も好きな風景のひとつだが、この半年間の写真をすべて消してしまって、やむなく過去のブログの写真からのコピーで。見にくいことをお詫びします。1枚目: 遠くの驫木駅に停車する深浦行きの普通列車。(2010年1月22日)2枚目: 驫木駅を発車してきた列車。(2...

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海辺を走る(48)五能線と日本海(風合瀬―驫木の岬)

五能線風合瀬―驫木間の岬付近には、ちょうど立派なパーキング「西浜街道ゆとりの駐車場」もあって、北向き列車でも南向きでも心置きなく撮影ができる。(2010年10月12日)1枚目: 秋田行きのリゾートしらかみ2代目ブナ編成が、岬を曲がってやってきた。海岸はしっかりテトラポットで固められている…。2枚目: 反対方向からのリゾートしらかみのくまげら編成。もっとも五能線らしい景色か。3枚目: くまげら編成を見送る。五能線ではキハ...

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海辺を走る(47)五能線と日本海(風合瀬にて)

風合瀬駅。「かそせ」と読む。何とすてきな響きなんだろうか…。駅の周りもその名前に違わずすてきな風景が広がる…。(2016年1月28日)1枚目: ひなびた船小屋の脇を抜けて風合瀬駅へ入るキハ40系。青と緑の編成も悪くない。(2010年10月12日)2枚目: 弘前行きのリゾートしらかみの青池編成。すすきが逆光て美しい。(2018年10月24日S撮影)3枚目: ちょっと絞って、日本海のギラリ風に。(2018年10月24日)4枚目: 同じ場所での後追い。(2018...

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海辺を走る(46)五能線と日本海(陸奥赤石にて)

「海と鉄道」といえば、何と言っても日本で最高クラスの海とのコラボ路線は五能線であろう。五能線は奥羽本線の東能代から川部までの161.9kmを、日本海沿いにぐるっと回る路線。かつては8620形蒸気機関車が数両の客車を引いてコトコト走っていた超ローカル線だが、今ではリゾートしらかみが多くの観光客を乗せて秋田―弘前間を何往復も走っていて、人気の観光路線として頑張っている。1枚目: 五能線の最初は、鯵ヶ沢―陸奥赤石間の鯵...

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海辺を走る(45)大湊線と陸奥湾(有戸―吹越にて)

東北本線(現青い森鉄道)野辺地駅から、斧のような形をした下北半島の大湊まで伸びる大湊線。そのほとんどが陸奥湾に沿って走る。しかし、なかなか海と絡められる個所は見つからない。途中、春には菜の花が素敵な場所もあるというが…。(2010年10月12日)1枚目: すすきの大湊線有戸―吹越間で、陸奥湾をバックに走るキハ110系の2連。2枚目: 雲間から落ちる光芒と、陸奥湾を光らせてみた。3枚目: 終点の大湊を目指して走りゆく…。遠くに...

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海辺を走る(44)津軽線と平館海峡(蟹田にて)

北海道から青函トンネルで本州へ渡って、津軽線区間の津軽海峡線。冬場は荒れることの多い津軽海峡もこの日はすこぶるの快晴…。海の色はあくまで青い。(2010年10月11日)1枚目: 蟹田駅南の有名ポイントで、上りのスーパー白鳥14号を。海は陸奥湾の平館海峡で、むこうに見える陸地は下北半島。仏が浦は奥の茶色のあたりなのか…。2枚目: 下りのスーパー白鳥がすすきの逆光の中をやってきた。3枚目: 蟹田―瀬辺地間の海辺を走る485系の...

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えっ、名残り雪か…

昨日は長野市内でも雪だったが今朝にはほとんど解けて積雪はゼロ。しかし今朝高山村のヴィンヤードへ行ったら100メートルほど標高が高いせいかしっかり積雪が残っていた。各地では桜が満開だというのに、信州ではまだ少し時間がかかるのかも…。(2020年3月25日)1枚目: 剪定、誘引の終わったシャルドネの幹にも雪がいっぱい吹き着けられている。積雪は10センチ以上か。2枚目: ピノノアールの畑と南志賀高原の山々。今日の作業は剪定...

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海辺を走る(43)江差線と日本海(江差―上ノ国間)

江差線は、かつて函館から、五稜郭で函館本線から離れて、木古内を通って江差まで走っていたローカル線。2014年5月に木古内―江差間が廃線となり、さらに新幹線開業とともに木古内までは第三セクターに移管された。廃線前の江差線を2日にわたって訪れた時の撮影。 (2014年1月29日,30日)1枚目: 荒海の日本海沿いの江差線をコトコトとやって来るキハ40。江差駅の南1kmほどの地点。こんなすてきな絶景だが、今はすでにない。2枚目: 手...

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海辺を走る(42)津軽海峡線と津軽海峡(渡島当別にて)

津軽海峡線(江差線)は、現在は第三セクターの道南いさりび鉄道になっているが、北海道新幹線開業前は津軽海峡線としての特急も頻度多く行きかう幹線扱いであった。渡島当別―釜谷間の大釜谷川のひとつ函館寄りの踏切付近にて。1枚目: 暗い津軽海峡…。上りの特急スーパー白鳥がやってきたが、海は少ししか入っていない。(2016年1月28日S撮影)2枚目: 鉄道を入れなければこんな美しい津軽海峡と函館山も入れられるのだが…。(2016年1月2...

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海辺を走る(41)青函連絡船と津軽海峡(函館桟橋と青森桟橋)

在来線による青函トンネル、さらに北海道新幹線の開業前は、青森―函館間の津軽海峡は国鉄連絡船による連絡だった。大型の車載連絡船7艘により、この区間を約4時間弱で結んでいた。日本一周もこの連絡船には片道1回しか乗ったことがなかったが、夏休みの上り便で長い連絡通路を走って席を取ったことが思い起こされる。1枚目: 函館港に係留される元青函連絡船の摩周丸と函館山。(2008年2月24日 S撮影)2枚目: 青森港での保存船八甲田...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。

ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。