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記事一覧

駅の風景(427)駅の備品

昔の駅には生活感があった…。駅舎の中には和室の当直室もあって、翌朝の職員も宿泊することもあったそうだ。そういえばホームなどに小さな築山やよく手入れされた木や緑があったものだ。そういうものの写真は残念ながらあまり撮っていない。1枚目: 鹿島鉄道常陸小川駅のある日の風景。ホームには荷物用車、ジョウロ、ごみ箱などいろいろ放置されている。(2007年3月)2枚目: 井笠鉄道の記念館。曲がった柱と、手荷物の秤が懐かしい。...

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駅の風景(426)ランプ小屋(危険物倉庫)

駅のホーム端や片隅にポツンと立っているレンガ造りのランプ小屋。古くはランプ用や他の用途の危険物の貯蔵庫で、他の建物とは独立しているものが多い。1枚目:北陸本線市振駅のランプ小屋。レンガ造りオンリーのクラッシックなタイプ。(2009年5月7日)2枚目: 豪雪に埋もれてしまった信越本線二本木駅のランプ小屋。雪が小屋の屋根よりも高いかも…。(2010年1月16日S撮影)3枚目: 磐越西線馬下駅(まおろしえき)のホームにあったランプ...

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駅の風景(425)こ線橋⑤暖地タイプ屋根なし

九州などの暖地ではローカル駅のこ線橋は屋根なし、壁無しのオープンタイプがほとんど。1枚目: 久大本線の夜明駅は日田彦山線との乗換駅。ここのこ線橋は走行風景を撮るのに絶好の撮影地だ。(2010年3月31日)2枚目: 久大本線の小野屋駅か。由布DXの先頭展望席に乗車して、普通列車とすれ違う。(20年9月9日)3枚目: 肥薩おれんじ鉄道西方駅。旧鹿児島本線の駅で、長い有効長のホームだ。(2011年4月11日)4枚目: 日豊本線竜ヶ水駅。鹿児...

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駅の風景(424)こ線橋④寒冷地

こ線橋も北と南でずいぶんと形態が異なる。おそらく寒さとか雨の日とかが絡んでいるものと思われるが、まずはその形態をご覧いただこう。1枚目: まずは最北宗谷本線の豊富駅。窓は小さめでガッチリできている。ホーム外の防雪壁や屋根の雪止めも北国らしい。(1995年6月24日)2枚目: 根室本線芽室駅。道東の十勝とはいえ積雪地域。こちらもガッチリと造られている。(2002年10月3日)3枚目: 大動脈函館本線の国縫駅。古めかしいが、重...

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駅の風景(423)こ線橋➂牟礼駅のこ線橋詳細

信越本線(現しなの鉄道北しなの線)の牟礼駅のこ線橋はなかなか立派にもの。おそらく明治21年に信越本線が直江津から長野まで延伸した時のものかと思ったら、明治33年に建造されたらしい。現えちごトキめき鉄道の雪中花がしなの鉄道に入線した時の撮影。(2018年4月13日)1枚目: 信越本線牟礼駅のこ線橋は、古いものではあるが美しく手入れされていた。明るい色で塗られたサイドと青い屋根…。2枚目: 牟礼駅は桜がしっかり植えられてい...

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駅の風景(422)こ線橋②

こ線橋の2回目。1枚目: 佐世保駅。薄緑に塗られたこ線橋は木製の木および古レールの骨格。立派なこ線橋だが、写真の直後に本線の高架化により役目を終えて撤去された。(2000年6月日)2枚目: JR東海の松坂駅。古レールの骨格ではあるが、幅の広いこ線橋や階段は大きな駅であることを示している。この橋は近鉄の松坂駅とも連絡している。列車はJRの快速「みえ」。(1999年12月30日)3枚目: 山陰本線益田駅。最近になっても初期のころの...

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駅の風景(421)こ線橋①

駅の本屋とホーム、ホームとホームを安全に移動するためのこ線橋。現在の幹線や都会の駅では当たり前の存在であるが、かつてはそんなには一般的でなくて大きな駅や乗換駅だけにあったもので、小さな駅では構内踏切が主流であった。1枚目: 関西本線柘植駅。古レールと木材を使ったこ線橋。ここは関西本線と草津線の乗換駅。(1969年4月20日)2枚目: 同じく30数年後の柘植駅。塗装は変えられているものの、構造は変わっていない。(2001...

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ワインぶどうの落葉

収穫から約1か月ほど、標高の高いワインぶどうは落葉が始まった。(2020年11月14日)1枚目: ピノノアールの畑。今年はBRIX糖度22°越えのすばらしいピノノアールが採れた・・・。2枚目: 畑の裏山の紅葉も最高に美しい。今年は紅葉の当たり年だったようだ。3枚目: シャルドネの落葉。シャルドネも今年は良い出来だった。4枚目: 色づいた高山村の山々。りんごのフジもたわわに。...

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駅の風景(420)勾配標

線路際のアクセサリー、勾配標はかつて本ブログ「鉄道」書庫の「勾配に挑む」シリーズで紹介した。今回は視点を変えて。鉄道の勾配は‰(パーミル)で表し、1000メートル走って何メートル登るかの表示。1枚目: 国鉄最急勾配だった碓氷峠(横川―軽井沢間)の66.7‰の勾配標。(1963年8月)2枚目: 篠ノ井線潮沢信号所。10‰との表示だが本線の勾配は25‰なので、スイッチバックの引き上げ線の勾配なのだろうか…。(1965年3月)3枚目: 飯山線信濃...

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駅の風景(419)距離標

鉄道線には起点から終点までの線路沿いに、起点からの距離を表す距離標がある。線路上の場所を特定する唯一の方法だ。1枚目: 中央線の236キロポスト付近を走るEF64重連の石油列車。撮影場所は中央西線の塩尻―洗馬間だが、中央本線としては神田起点の辰野経由で名古屋までのキロ数表示であろうか。(2012年10月16日)2枚目: 1km以下、0.5kmのポストは大きく1/2と小さくキロメートルが書かれている。写真は北陸本線の倶利伽羅駅ホーム...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。
ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。