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駅の風景(397)信号詰所



かつては大きな駅では信号を一手にあずかる信号所なるものがあった。
たいてい駅の前後のポイントがいくつもあるあたりにあって、駅を通る列車の出入りをコントロールしていた。


1枚目: 東海道本線平塚駅の茅ヶ崎方の信号詰所。
列車を見通せるように上部がせり出した構造となっていた。
すぐ下の下り本線を151系の「富士」が駆け抜ける。
(1964年9月30日)
img143 (2)

2枚目: 今でも現役のスイッチバック駅で人気のある篠ノ井線姨捨駅の信号所。
正月の短い下り貨物が、ホームから信号所の前を引き上げ線に向かってバックしていく。
(1969年1月2日)
img012.jpg

3枚目: 姨捨駅のひとつ稲荷山方、スイッチバックの桑ノ原信号所を通過するDD51牽引の旅客列車。
この列車は桑ノ原信号所での待避はなく、通過する列車だ。
(1966年10月3日)
img343.jpg

4枚目: 篠ノ井線のもう一つの急こう配区間明科―西条間のスイッチバック信号所、潮沢信号所の詰所というか信号所の本屋。スレートぶきの簡易な造りだ。
(1965年3月27日)
img459 (2)

5枚目: 関西本線柘植駅東方の信号所と爆煙のD51旅客列車。
ベタ焼きからのスキャンでひどい画で失礼。
この日の撮影は本当に寒かった…。
(1970年2月)
img602 (5)


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コメント

クロハ

こんばんは
信号詰め所も気になりますが、帯なしのクロハ151が目に入って他が何も入って来ません(ミーハーで申し訳ありません)!!!

No title

TOMさま
これははクロ151でしたね。それまでのマイテの代替でしたので、それは豪華だったのでしょうね。
今だと乗ってみたかったです・・・・。
これは保存されていなかったですよね。

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。
ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。