駅の風景(430)車止め①
- 2020/12/03
- 08:06
駅の風景(430)車止め①
線路の終点にある車止めは、終着駅には必ずあるレイアウトアクセサリーだ。
いろいろな形状の車止めがあるが、写真はそんなに多くなかった。
1枚目: 北陸本線田村駅の機回し側線の車止め。
横の本線をD50の推進運転の米原方面行きの貨物列車が爆煙で通過していく。
(1967年11月30日)

2枚目: 信越本線旧関山駅のスイッチバツクの駅引き上げ線の終端部。
架線も撤去され、終端部は雪解け水で浸水状態。
(2013年3月26日)

3枚目: 名松線の終点伊勢奥津駅の本当の終点の車止め。
名松線の名前は名張―松阪間だから、まだ伸びる計画だったのだろう。
(2005年4月7日)

4枚目: 日本の最北端稚内駅の車止め。
新駅舎開業前は線路はもうすこし北へ伸びていたが、現在は完全なる駅構内…。
(2015年1月16日)

5枚目: 土讃本線新改駅はスイッチバックになっている。
その引き上げ線の奥のさらにホームの奥のうす暗い林の中にポッツリと車止めの標識が点いていた。
(2013年2月26日)

6枚目: 望遠でひきつけると…。
(2013年2月26日S撮影)

7枚目: 新しい形の車止め。
大糸線の終点糸魚川駅の車止めは新しいがっちりしたものに取り換えられた。
衝突緩衝装置が組み込まれているのだろう。
(2012年10月5日)


線路の終点にある車止めは、終着駅には必ずあるレイアウトアクセサリーだ。
いろいろな形状の車止めがあるが、写真はそんなに多くなかった。
1枚目: 北陸本線田村駅の機回し側線の車止め。
横の本線をD50の推進運転の米原方面行きの貨物列車が爆煙で通過していく。
(1967年11月30日)

2枚目: 信越本線旧関山駅のスイッチバツクの駅引き上げ線の終端部。
架線も撤去され、終端部は雪解け水で浸水状態。
(2013年3月26日)

3枚目: 名松線の終点伊勢奥津駅の本当の終点の車止め。
名松線の名前は名張―松阪間だから、まだ伸びる計画だったのだろう。
(2005年4月7日)

4枚目: 日本の最北端稚内駅の車止め。
新駅舎開業前は線路はもうすこし北へ伸びていたが、現在は完全なる駅構内…。
(2015年1月16日)

5枚目: 土讃本線新改駅はスイッチバックになっている。
その引き上げ線の奥のさらにホームの奥のうす暗い林の中にポッツリと車止めの標識が点いていた。
(2013年2月26日)

6枚目: 望遠でひきつけると…。
(2013年2月26日S撮影)

7枚目: 新しい形の車止め。
大糸線の終点糸魚川駅の車止めは新しいがっちりしたものに取り換えられた。
衝突緩衝装置が組み込まれているのだろう。
(2012年10月5日)


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